“3世代ライバル対決”は琴桜の孫・琴ノ若に軍配 大鵬の孫・王鵬を撃破

[ 2022年1月15日 17:23 ]

<初場所7日目>肩透かしで王鵬(手前)を下す琴ノ若(撮影・久冨木 修)
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 大相撲初場所7日目は15日、東京・両国国技館で行われ、ともに祖父が横綱、父が三役という東前頭14枚目の琴ノ若(24=佐渡ケ嶽部屋)と同18枚目の王鵬(21=大嶽部屋)が激突。埼玉栄高の先輩でもある琴ノ若が肩透かしで勝ち、5勝2敗とした。王鵬は4勝3敗。

 琴ノ若は母方の祖父が元横綱の琴桜、父は元関脇・琴ノ若、王鵬も祖父が元横綱の大鵬で父が元関脇・貴闘力で、埼玉栄高では琴ノ若が3年生の時に王鵬は1年生で同じ土俵で稽古した仲だった。先輩の意地を見せた琴ノ若は「しっかり踏み込んで、その後も流れ良く自分から動けた。慌てず、落ち着いてとれたと思います」と振り返り、祖父同士、父同士が対戦していることで注目を集めたことについては「そういう形で言われると思っていたので、深くは意識していない。思い切ってやることだけを考えていた」と話した。

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