“横浜”と言えばプロ野球?J?いえいえラグビー!田村優主将「存在感見せられる」

[ 2022年1月15日 21:12 ]

ラグビーリーグワン第2節   横浜55―21神戸 ( 2022年1月15日    神奈川・日産スタジアム )

<横浜・神戸>前半、キックでパスを出す横浜・田村(右)(撮影・西尾 大助)
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 開幕2戦目で初のホストゲームとなった横浜が神戸を55―21で下し、2連勝を飾った。トップリーグ(TL)を含め、神戸戦の勝利は17~18年シーズン以来2度目。卓越したゲームコントロールを見せ、足技でもトライをアシストしたSO田村優主将は「素晴らしいスタジアムで、強い相手とできた。自分たちも強さを見せられた」と誇らしげに語った。

 日産スタジアムでラグビー公式戦が開催されたのは、19年W杯日本大会の決勝以来、約2年2カ月ぶりだった。日本代表の正司令塔だった田村自身も、1次リーグ最終戦のスコットランド戦を戦った思い出のスタジアム。史上初の8強入りを決めて以来の同会場で、前半1分にはグラバーキックでWTB松井千士のトライをアシストするなど、後半21分に退くまで躍動した。

 昨年終了したトップリーグを発展的に解消して創設されたリーグワンでは、チーム名に地域名を入れることが義務づけられ、今季から「キヤノンイーグルス」は「横浜キヤノンイーグルス」となった。練習拠点は東京都町田市と、まだまだ「横浜」とはなじみの薄いチームのけん引役だからこそ、田村は言う。

 「横浜には有名なスポーツチームがたくさんあるが、ラグビーが存在感を見せられると思う」

 プロ野球にもJリーグにも負けないチームになるため、勝って勝って存在感を見せつけていく。

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