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今季2試合目の八村は15分で7得点 ビールは再びプロトコルも接戦でサンダーに競り勝つ

[ 2022年1月12日 11:44 ]

サンダー戦に途中出場したウィザーズの八村(AP)
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  NBAウィザーズの八村塁(23)が11日に地元ワシントンDCで行われたサンダー戦でベンチから出場。今季2戦目もベンチからの登場となり、計15分間プレーして7得点、2リバウンド、1アシストをマークした。

 第3Qの7分0秒には右サイドのベースライン際をドリブルで突破。サンダーのダリアス・ベイズリー(21=203センチ)をかわしてリバースサイドから右手でダンクを決めるなど豪快なプレーも披露した。しかし出場時間帯のチームスコアはマイナス9。復帰初戦となった9日のマジック戦(マイナス14)に続いてプラスにはならなかった。

 試合はカイル・クーズマ(26)が29得点、スペンサー・ディンウィディー(28)が22得点と10アシストをマークし、残り4分を切ってから3度同点となる接戦の末に122―118(前半58―61)でサンダーを退けて21勝20敗。118―118で迎えた残り31・5秒、この日16得点のケンタビアス・コールドウェルポープ(28)がバックボードに当てながらも3点シュートを成功させてこれが決勝点となった。

 ウィザーズでは八村とともに健康安全プロトコルの対象となっていたセンターのモントレズ・ハレル(27)が8試合ぶりに復帰して12得点と7リバウンドを記録。しかしチーム最多の24・0得点を挙げていたブラドリー・ビール(28)が再びプロトコルの対象となって戦列を離れた。

 ビールは昨年12月23日、新型コロナウイルスには感染していなかったが、濃厚接触者となったために戦列を離脱。その1週間後に復帰していた。開幕前の段階ではワクチンを接種しておらず、プロトコル対象となったのは今季2回目。東京五輪の米国代表に選出されたときには出発直前に検査で陽性反応を示してチームを離れており、コロナ関連で試合に出場できなくなったのはここ7カ月で3回目となった。

 ウィザーズにとってこの試合はホーム8連戦の初戦。2日連続の試合となる11日には、9日に対戦して102―100で競り勝っているマジックと再び顔を合わせる。

 先発5人の平均年齢が21・6歳のサンダーは(ウィザーズは25・4歳)シェイ・ギルジャスアレクザンダー(23)が32得点を稼いだものの5連敗。今季の成績は13勝27敗となった。

 <八村の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場4分5秒=2得点)
(1)7分10秒・右サイドからプルアップでジャンプシュート=×
(2)9分7秒・正面からペイント内にカット。左サイドにいたハレルからパスをもらってレイアップ=〇(アシスト・ハレル)
 ▼第2Q(出場4分35秒=無得点)
(3)10分5秒・右サイドからギルジャスアレクザンダーとの1対1からゴール下=×
 ▼第3Q(出場5分41秒=5得点)
(4)7分0秒・右ベースライン沿いでのドライブ。ベイズリーをかわしてリバースサイドから右手でダンク=〇(アシスト・コールドウェルポープ)
*7分13秒・フリースロー2本=×〇
(5)7分38秒・右ベースライン際からペイント内にカット。ハレルのパスをもらってゴール下=〇(アシスト・ハレル)
 ▼第4Q(残り13・3秒からの出場=シュート機会なし)

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