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松鳳山 元大関・若嶋津の65歳誕生日に勝利!関取最年長力士「まさか元師匠の定年まで現役で取れるとは」

[ 2022年1月12日 16:38 ]

大相撲初場所4日目 ( 2022年1月12日    両国国技館 )

<大相撲初場所4日目>勝ち名乗りを受ける松鳳山(右)(撮影・西海健太郎)
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 十両・松鳳山が輝をすくい投げで下し、連敗を2で止めて2勝2敗とした。この日は元師匠の荒磯親方(元大関・若嶋津)の65歳誕生日。日本相撲協会の定年を迎えた3日目は勝利を贈ることができなかっただけに「誕生日に勝ててよかった。頑張っている姿を見せることが恩返し」と笑顔を見せた。

 今後は再雇用制度で参与として協会に残る元師匠をこの日朝、「おめでとうございます」と部屋の力士らで祝福した。「場所中なのに、ありがとね~」と応じてもらえたという。

 来月、38歳の誕生日を迎える関取最年長力士。この日も長身の輝に両腕を極められ、腰が伸びかける苦戦だったが右で相手の足を払ってからの投げ技で逆転勝ちした。取組時間1分15秒。「まさか元師匠の定年まで現役で取れるとは思っていなかった。師匠の教えを守って頑張っていきたい」と1場所での再入幕へ意欲を見せた。

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