荒磯親方が定年「今はただ感謝」、元大関・若嶋津 一山本ら関取6人育成

[ 2022年1月12日 05:30 ]

大相撲初場所3日目 ( 2022年1月11日    両国国技館 )

荒磯親方
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 かつてスポニチ本紙に「黒豹が斬る」の評論を寄稿した元大関・若嶋津の荒磯親方(65)=本名・日高六男、放駒部屋=が11日、日本相撲協会の定年を迎え「今はただ相撲協会や支えてくれた方々に感謝しかない。いい相撲人生を送らせていただいた」とコメントした。

 1975年春場所で初土俵。引き締まった体と精悍(せいかん)な顔つき、スピード感あふれる取り口で人気を誇り2度の幕内優勝を果たした。87年に引退し、90年1月に二子山部屋から独立。幕内・一山本、十両・松鳳山ら関取を6人育てた。協会理事を務めていた17年10月に倒れ、頭部を手術。今後は再雇用制度で「参与」として協会に残る。

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