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ラプターズが4連勝 東地区全体7位に浮上 ネッツのアービングは今季初出場

[ 2022年1月6日 13:36 ]

バックス戦で33得点をマークしたラプターズのシアカム(AP)
Photo By AP

 NBAのラプターズは5日、敵地ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で東地区全体3位のバックスを117―111(前半68―77)で振り切って18勝17敗。4連勝を飾って東地区全体の9位から7位に浮上し、ホーネッツもピストンズに勝って20勝19敗としたために、7位だったウィザーズは9位に転落した。

 前日に渡辺雄太(27)とスビアストラフ・マハイルーク(24)の2選手が健康安全プロトコルの対象となって戦列を離れたラプターズは、第2Qの残り2分39秒で14点をリードされたものの第3Qを24―11として形勢逆転。42分出場したパスカル・シアカム(27)が33得点、OG・アヌノビー(24)とゲイリー・トレントJR(22)がそれぞれ22得点を稼いで後半で突き放した。

 バックスは6連勝のあと黒星が2つ並んで25勝15敗。前日にパット・コナートン(28)ら3選手、さらにこの日になってマイク・ブデンホルザー監督(52)も健康安全プロトコルの対象となってチームを離れた。大黒柱のヤニス・アデトクンボ(27)も新型コロナではない病気のために欠場。クリス・ミドルトン(30)が30得点、ドリュー・ホリデー(31)が15得点と12アシストを挙げて最後まで粘ったが、勝利にはつながらなかった。

 一方、東地区全体2位のネッツは敵地インディアナポリス(インディアナ州)でペイサーズを129―121(前半60―73)で退けて24勝12敗。ケビン・デュラント(33)が39得点を記録し、後半を69―48で制してチームの連敗を3でくい止めた。

 室内業務でのワクチン接種を義務化している地元ニューヨーク市の感染防止対策のために今季出場していなかったカイリー・アービング(29)は、規制されていないロードゲームという条件が加わったために今季初出場。32分の出場で22得点と4アシスト、3ティールをマークした。

 西地区全体首位のウォリアーズは敵地ダラス(テキサス州)でマーベリクスに82―99(前半39―50)で敗れて29勝8敗。同2位サンズとのゲーム差は0となった。

 ダーク・ノビツキー氏の永久欠番セレモニーを行ったマーベリクスは20勝18敗。ルカ・ドンチッチ(22)が26得点を記録し、チームは4連勝を飾った。

 <5日の結果>
*ホーネッツ(20勝19敗)140―111ピストンズ(7勝29敗)
76ers(21勝16敗)116―106*マジック(7勝32敗)
ロケッツ(11勝28敗)114―111*ウィザーズ(19勝19敗)
スパーズ(15勝22敗)99―97*セルティクス(18勝20敗)
ネッツ(24勝12敗)129―121*ペイサーズ(14勝25敗)
*マーベリクス(20勝18敗)99―82ウォリアーズ(29勝8敗)
ラプターズ(18勝17敗)117―111*バックス(25勝15敗)
*ティンバーウルブス(18勝20敗)98―90サンダー(13勝24敗)
ジャズ(28勝10敗)115―109*ナゲッツ(18勝18敗)
ヒート(24勝15敗)115―109*トレイルブレイザーズ(14勝23敗)
ホークス(17勝20敗)108―102*キングス(16勝24敗)
 *はホームチーム

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