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山本草太 インカレVも満足せず「もっと攻めていきたい」「本番での意地や強さを」

[ 2022年1月6日 20:07 ]

山本草太(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)が6日、北海道の帯広市内で第3日目を迎え、男子7、8級クラスでは山本草太(中京大)が153・10点をマークして優勝した。フリーの競技のみで順位が争われた。

 4日に名古屋市内で出演したアイスショーから中1日。ハードな日程で臨み、序盤の4回転ジャンプで回転が抜けるなどミスもあった。それでも、演技をまとめ上げてフィニッシュ。大学王者に輝いた。

 「やっぱりショーとは違う緊張感があった。全日本では凄く悔しい思いをしたので。もっと攻めて、守りに入らずに攻めていきたい」

 昨年末の全日本選手権では、SPで4位発進しながら、フリーで12位にとどまり総合8位に終わった。冒頭の4回転トーループ、4回転サルコーなどでミスが続いたことが結果に大きく響いた。

 「(全日本の)練習では凄く集中できていたけど、最後の最後、本番での意地や強さが自分には足りなかった。もっと攻めた演技をしたいなと。一つ一つの実力の差や、決める力もまだまだ世界のトップと比べたら足りないなとも思えたので。自分はもっと強くならないといけない」

 今後は1月23日に開幕する国体に出場予定。「攻め」の姿勢を貫き、高みを目指す。

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