帰国後待機期間も練習可能、政府措置に日本スケート連盟「大変感謝している」

[ 2021年12月6日 16:39 ]

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の水際対策で来年2月の北京五輪を目指す日本人選手らに政府が特例措置を講じることを受け、日本スケート連盟の関係者は6日、「今までよりかなり厳しい措置となるが、練習環境を整えていただいた。競技団体として大変感謝している」と語った。

 今回、認められた特例措置では厳格な行動管理を徹底した上で帰国後14日の待機期間も練習活動できる。帰国後3日間は毎日PCR検査を実施した上で個人練習のみ可能。4日目以降は2日に一度の検査となり、集団での練習も行える。

 帰国便の同乗者にオミクロン株の陽性者が出た場合は、搭乗者全員が濃厚接触者となるため毎日のPCR検査が義務付けられる。検査が陰性の場合は、他者との接触を避けた上での個人練習のみ行える。また、在留資格を取得した上で再入国扱いとなる外国人コーチは入国が可能という。

 国内大会では、北京五輪最終選考会を兼ねる23日開幕のフィギュアスケート全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)、29日開幕のスピードスケート日本代表選手選考会(長野市エムウェーブ)を控えている。

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