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金谷 マスターズ見えた!終盤追い上げ3位で賞金ランク2位「最後にいいショット打てた」

[ 2021年12月6日 05:30 ]

男子ゴルフツアー 日本シリーズJTカップ最終日 ( 2021年12月5日    東京都稲城市 東京よみうりCC=7023ヤード、パー70 )

18番、バーディーを奪い笑顔の金谷(撮影・沢田 明徳)
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 金谷拓実(23=Yogibo)が66の通算9アンダーと追い上げ3位に入り、来年のマスターズ出場権獲得へ前進した。

 金谷が会心のショットで締めくくった。難関の18番パー3。5Uで放った第1打はピン奥から傾斜で戻り1メートルにぴたり。バーディーフィニッシュを決めて「優勝は厳しい状態だったが、自分のベストを尽くし、最後にいいショットが打てた」と満足そうに話した。

 6打差の7位から出て14番で3メートル、16番で5メートルのバーディーパットを沈めるなど終盤まで追い上げた。優勝が条件だった逆転賞金王は逃したが、例年なら翌年の全英オープン出場権が与えられる賞金ランク2位に。世界ランクは54位から49位前後に上がる見通しで、年末時点の50位以内に付与される来年のマスターズ切符獲得に前進した。「最後(18番)はマスターズを意識しながらのパットだった。決められて良かった」と息をついた。

 来年は海外が主戦場。「米ツアーが一番レベルが高い。そっちで(出場資格を)取ることを一番の目標にしたい」と抱負を語った。

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