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小平奈緒が今季初勝利「これから強さを証明していきたい」

[ 2021年11月22日 01:10 ]

スピードスケートW杯第2戦最終日 ( 2021年11月21日    ノルウェー・スタバンゲル )

今季初勝利の小平奈緒(AP)
Photo By AP

 女子500メートルで平昌五輪金メダルの小平奈緒(35=相沢病院)が37秒52で今季初勝利を上げた。この種目でW杯通算28勝目、1000メートルも合わせると33勝目。エリン・ジャクソン(29=米国)の連勝を3で止めた。

 最終10組のレースを見届けた小平は優勝が決まると小さく拳を握った。2日連続のレースで2位だった前日から0秒18タイムを上げ、3連勝中だったジャクソンに0秒15差で勝利。最初の100メートルを全体3番手の10秒42で通過すると、残り1周も伸びた。前日は最初の100メートル通過が10秒54の8番手。課題に掲げていたスタートを改善し「ジャクソン選手には(今季W杯の)これまでの3レースはあとちょっと届かなかった。その、あとちょっとの壁を破れたというのはある。平昌五輪が終わってからの過程を考えると、思ったより早くトップに戻って来られた。ここがスタートだと思って、これから強さを証明していきたい。久しぶりに100を10秒前半で来られた。過去の自分を超えたいと思える状態に戻ってきた」と笑顔を見せた。

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