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新浜 “不運”の5位も「「最初にしては感触的に悪くなかった」

[ 2021年11月21日 05:30 ]

W杯第2戦第2日 ( 2021年11月20日    ノルウェー・スタバンゲル )

 男子500メートルは日本記録保持者の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)が34秒79で5位だった。同走したロシア選手がスタート直後に転倒。アクシデントに動揺する不運もあり、前週のW杯第1戦に続く連勝を逃した。女子500メートルは18年平昌五輪金メダルの小平奈緒(35=相沢病院)が37秒70で2位。W杯第1戦の2レースに続き、3連勝を飾ったエリン・ジャクソン(29=米国)に0秒10差で屈した。

 不測の事態に見舞われた。10組中9組のアウトスタート。最初の直線で同走したロシア選手が転倒したことで、新浜の動きが一瞬乱れた。最初の100メートル通過は全体2番目だったが、動揺からスムーズにカーブに入れずに伸びを欠いた。前週のW杯第1戦は1レース目が2位で、2レース目が優勝。3レース目で初めて表彰台を逃した。

 W杯第1戦の2レース目からスタートの構えを修正。下を向いていた視線を前に上げ「最初にしては感触的に悪くなかった」と手応えを口にしていた。この日も勢いよく飛び出しており、アクシデントがなければ好タイムが出ていた可能性は高い。21日には再び500メートルに出場。2季ぶりの国際大会で得ている「世界での立ち位置は変わっていない」との実感を形にしたい。

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