“かなだい”日本新190・16点で2位、高橋大輔「成長できている」ISU公認大会で初の表彰台に

[ 2021年11月21日 06:49 ]

フィギュアスケート・ワルシャワ杯最終日 ( 2021年11月20日    ポーランド・ワルシャワ )

アイスダンスフリー、銀メダルを手に笑顔の村元哉中・高橋大輔組(撮影・小海途 良幹)
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 アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組(関大KFSC)が、合計190・16点で2位に入った。

 19日のリズムダンス(RD)は75・87点、この日のフリーダンス(FD)は114・29点。RD、FD、合計の全てで、6位だった先週のNHK杯でこのカップルがマークした日本最高得点をさらに更新した。
 新型コロナウイルスの影響で変則開催となった昨季を除き、国際連盟(ISU)公認大会で初めての表彰台に。NHK杯からの連戦で、「時差とか体調管理が難しかった」と説明する高橋だが、「その中でも、うまくまとめられたかなと思う。疲れがあってもNHK杯より良かった部分もある。成長できている実感を得ることができた」と振り返った。

 FDは2季連続の「ラ・バヤデール」だが、完成度は明らかに昨季と違う。高橋は「昨季はエレメンツをやることに必死だったところがある。今は物語を作るだったり、どうやって表現するかというところまで意識しながらできている」と話した。

 22年北京五輪の代表争いは、小松原美里・小松原尊組(倉敷FSC)との一騎打ち。最終決戦の全日本選手権(12月23日開幕、埼玉)まで約1カ月で、「さらにレベルアップしたい。さらに上達したね、と言われるように練習して頑張りたい」と村元。高橋も「どれだけ自分たちがいいものを作り上げられるかにフォーカスしていけば、いろんなところで結果につながっていくんじゃないかな」と力を込めた。
 

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