41歳レブロン「全て出し尽くした」 レイカーズ敗退…今後について「決断を下す時が来れば報告する」

[ 2026年5月12日 15:34 ]

NBA西PO準決勝・第4戦   レイカーズ110ー115サンダー ( 2026年5月11日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

41歳でも豪快ダンクを叩き込んだレイカーズのレブロン・ジェームズ(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が11日(日本時間12日)、西プレーオフ(PO)準決勝・第4戦の本拠地サンダー戦に先発出場した。後半に4本の3Pシュートを決めるなど25得点の躍動。チームは第3Qに一時逆転して、接戦の展開となったが最終Qで競り負けた。4連敗で準決勝敗退が確定した。試合後にレブロン・ジェームズ(41)が今後について言及した。

 「自分が出来ることは全て出し尽くした」

 23年目のシーズンを終えたレブロンが総括した。

 負けたら終了のチームは第1Qはリードした。しかし第2Qになると開始6分間でまさかの無得点。0―17をくらって逆転を許すなど大失速した。その後に何とか食い下がって前半は45ー49と4点リードを許して折り返した。第3Qになると意地を見せた。コートに立った全選手がエネルギー溢れるプレーを見せて、このシリーズで初めて第3Q終了時点でリードを奪った。しかし最終Qに接戦の展開で競り負けて5点差で敗れた。準決勝敗退が確定した。

 レブロンは24得点12リバウンドのダブルダブルを達成したが、白星を勝ち取ることは出来なかった。

 41歳を迎えて「引退間近」と囁かれた今季のレブロン。「引退を正式に発表したわけではない。将来については正直わかりません。もちろん、負けたばかりなのでわかりません。家族と振り返って、気持ちを整えたいと思う。決断を下す時が来れば、皆さんに報告する」と今後に向けて言及した。

 そして今季終盤にはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスに続く第3オプションを受け入れる場面もあった。「キャリアで初めて“第3のオプション”という役割も経験したが、その役割でも活躍し、その後慣れ親しんだ役割に戻っても適応できたことは、このキャリアの段階において非常にクールな体験だった。シーズン序盤に怪我で離脱したことは挑戦だったが、再びコートでインパクトを残せたことは良かった」と振り返った。

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