八村塁が25得点の躍動!クラッチタイムの4点プレーに会場大爆発も…レイカーズ惜敗 4連敗で準決勝敗退

[ 2026年5月12日 14:19 ]

NBA西PO準決勝・第4戦   レイカーズ110ー115サンダー ( 2026年5月11日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(28)が11日(日本時間12日)、西プレーオフ(PO)準決勝・第4戦の本拠地サンダー戦に先発出場した。後半に4本の3Pシュートを決めるなど25得点の躍動。チームは第3Qに一時逆転して、接戦の展開となったが最終Qで競り負けた。4連敗で準決勝敗退が確定した。

 背水の陣となった第4戦でもスタメンに名を連ねた。第1Q残り9分48秒には左サイドから角度のないところからターンアラウンドのジャンプショットを沈めて初得点。残り8分47秒には好守備から速攻になるとレイアップシュートを決めて連続得点をマークした。このクオーターはフル出場で戦い続けた。

 第2Qはベンチスタート。残り9分50秒から途中出場したが、得点は奪えなかった。

 後半に入ると大暴れした。第3Qはスタートから出場すると、残り11分28秒で右エルボー付近からジャンプショットを決めて後半初得点。残り10分38秒に左エルボー付近からジャンプショットを沈めると、残り10分には右コーナーから3Pシュートを決めて3連続得点をマークした。残り6分14秒には左コーナー付近から3Pシュートを沈めた。残り1分22秒には相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。

 勝負の第4Qも引き続き出場したが、残り10分6秒で一旦ベンチに下がった。残り8分37秒からコートに戻ると、残り5分31秒で左エルボー付近からプルアップミドルショットを決めた。残り3分10秒に左コーナーから3Pシュートを沈めた。残り1分41秒で左コーナーからステップバック3Pシュートを決めると、相手の反則を誘ったフリースローを決めて4点プレーを成立させて会場を大爆発させた。後半だけで21得点を記録したが白星にはつながらなかった。

 八村はチーム最長43分11秒出場。25得点5リバウンド2アシストをマーク。シュートは15本試投で9本成功。FG成功率は60%。3Pシュートは8本試投で4本成功。3P成功率は50%。NBA史上最長となる13試合連続の3P成功率50%を継続させた。

 負けたら終了のチームは第1Qはリードした。しかし第2Qになると開始6分間でまさかの無得点。0―17をくらって逆転を許すなど大失速した。その後に何とか食い下がって前半は45ー49と4点リードを許して折り返した。第3Qになると意地を見せた。コートに立った全選手がエネルギー溢れるプレーを見せて、このシリーズで初めて第3Q終了時点でリードを奪った。しかし最終Qに接戦の展開で競り負けて5点差で敗れた。準決勝敗退が確定した。

 ▼JJ・レディックHC シーズンが終わると、いつも感情が渦巻くと思う。自分たちの選手たちそしてファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱい。自分たちは最後まで降参したり、諦めることはしなかった。今夜の観客は本当に素晴らしかったし、最高だった。

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