大関復帰の霧島は難敵・藤ノ川を下して無傷の3連勝 大関・琴桜は隆の勝を押し出して3日目で初白星

[ 2026年5月12日 17:52 ]

大相撲夏場所3日目 ( 2026年5月12日    両国国技館 )

<夏場所3 日目>霧島が 藤ノ川(手前)を寄り切りで破る(撮影・田中 和也)
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 12場所ぶりに大関に復帰した霧島(30=音羽山部屋)は、東前頭筆頭の藤ノ川(21=伊勢ケ浜部屋)を下して初日から3連勝を飾った。

 スピードのある相手を立ち合いでつかまえると、じわじわと圧力をかけて寄り切った。初日に大関・琴桜を破り、2日目は横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)の休場による不戦勝だった藤ノ川は健闘したが、及ばなかった。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は結びで西前頭筆頭の隆の勝(31=湊川部屋)を下し、初日からの連敗を2で止め、初白星を挙げた。立ち合いで右を差すと、左に回る相手を追いかけて力強く押し出した。

 新関脇の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)は西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽部屋)に快勝し、初白星を挙げた。立ち合い、鋭い出足で圧力をかけ、一気に土俵の外に押し出した。

 同じく新関脇の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は西前頭2枚目の一山本(32=放駒部屋)を下して3日目で初日が出た。一山本に左上手を許し、土俵際まで追い込まれたが、最後に逆転のすくい投げを放った。

 3日目を終え、3連勝は霧島、小結・若隆景、平幕の琴栄峰、翔猿の4人となった。

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