池江璃花子、始球式練習で筋肉痛「勉強させられた」 グローブに込められた五輪への思い明かす

[ 2021年9月25日 18:43 ]

プロ野球セ・リーグ   ヤクルトー中日 ( 2021年9月25日    神宮 )

<ヤ・中>始球式を行った池江(撮影・光山 貴大)
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 白血病から復帰して東京五輪の競泳日本代表となった池江璃花子(21=ルネサンス)が25日、神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト―中日戦で、自身初の始球式を行った。

 池江は競泳で鍛えられた柔らかい肩甲骨を使ったフォームで、ノーバン投球を披露し「楽しく投げることができた」と笑顔。マウンドでは、昨年12月に雑誌企画で対談していた村上宗隆内野手(21)からボールを直接手渡され、言葉を交わしたが「緊張していて、あまり覚えていない」と笑った。

 この日のために投球練習を行い、右肩が筋肉痛になったという。バタフライを泳いで筋肉痛を感じ「そこが足りない部分で、鍛えなきゃなって勉強させられた」と競泳にもつながった。そして、グローブはフランスの国旗がイメージされた特別仕様で「次に向けて進んでるよって意味を込めた」と24年パリ五輪への思いを表現した。

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