進化する青木益未 100メートルを自己ベスト11秒60で制する「足が速くなっていると実感」

[ 2021年9月25日 16:18 ]

全日本実業団対抗選手権第2日 ( 2021年9月25日    ヤンマースタジアム長居 )

青木益未(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 女子100メートル決勝は東京五輪100メートル障害代表の青木益未(七十七銀行)が自己ベストとなる11秒60(向かい風0・1メートル)で優勝した。「7年ぶりに100メートルのベストが出た。足が速くなっていると実感した」と笑顔を見せた。

 専門外の種目でも、世界レベルのスプリント力でぶっちぎった。100メートルの試合動画を見てフォームを修正してきたといい「ハードルと動きが全然違うので練習した甲斐があった。ハードルに生きればすごく幸せ」と語った。

 東京五輪では予選敗退と悔しい思いをした。「東京五輪は出て走っただけ。(五輪を)経験しているのとしていないのは大きい。来年の世界選手権、24年パリ五輪に向けて勝負できるようにアベレージを上げていきたい」と先を見据えていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年9月25日のニュース