多田「しっかり休んで冬季に備える」 山県「鍛え直さないといけない」 100メートル決勝棄権

[ 2021年9月25日 13:41 ]

陸上 全日本実業団対抗選手権第2日 ( 2021年9月25日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

多田修平
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 東京五輪男子100メートル代表で決勝進出を決めていた多田修平(25=住友電工)と山県亮太(29=セイコー)が取材に応じ、決勝を棄権することを明かした。

 多田は「22年世界選手権の参加標準記録を視野に入れて出場した。思い通りの走りができず、突破は厳しいと思ったので決勝は走らずにしっかり休んで冬季に備える形をとった」と説明。山県も同様に世界選手権の参加標準突破を狙っていたというが「1本走ってみて体の調子があまりよくなかった。来年に向けて鍛え直さないといけないと思った」と話した。

 予選では2組の多田は全体3位の10秒36(向かい風0・8メートル)、1組の山県は全体5番目の10秒43(向かい風1・1メートル)で通過していた。同代表の小池祐貴(26=住友電工)は予選の全体トップとなる10秒25で決勝に進んでいる。

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