松生理乃、フリーでトリプルアクセル挑戦へ「大舞台につなげていけるように」中部選手権

[ 2021年9月25日 19:52 ]

フィギュアスケート中部選手権第2日 ( 2021年9月25日    名古屋市・邦和スポーツランドアイスリンク )

女子SPで首位に立った松生理乃
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 20選手出場の女子ショートプログラム(SP)が行われ、シニア1年目の松生理乃(中京大中京)が69・48点で首位発進した。エディット・ピアフが歌う「恋は何のために」のリズムに乗って、後半のルッツ―トーループの連続3回転など全ジャンプに成功。「自分的には高い点数。とりあえずホッとして満足してもいいのかな」と語った。

 昨季の全日本ジュニア選手権を制し、NHK杯3位、全日本選手権4位と急成長を遂げている。今季は北京五輪シーズン。悩んだ末にシニア転向を決断した。北京五輪について「周りからの期待だったり、応援は凄いあって。(五輪も)少しずつ目指すところに感じてきた。そういうのも力に変えて大舞台を目指せれば」と意気込む。

 26日のフリーでは、8月のげんさんサマーカップに続いてトリプルアクセルに挑戦する。「目の前の試合を1つずつ。大舞台につなげていけるように頑張りたい」と足元を見つめ「アクセルは明日も取り入れる予定。アクセルを入れて、大きなミスなく演技したい」とフリーを見据えた。

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