武藤事務総長「挽回して開会式を成功させることが責任」組織委幹部の進退は触れず

[ 2021年7月19日 22:24 ]

武藤敏郎事務総長
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 23日に行われる東京五輪の開会式の楽曲制作を担当していたミュージシャンの小山田圭吾が学生時代のいじめ告白問題で引責辞任したことを受け、大会組織委員会の武藤事務総長が19日夜、オンラインで会見を行った。

 小山田が手がけた開会式のオープニングで流れる予定だった楽曲はお蔵入りに。武藤事務総長は「大変みなさまに不快な思いをさせ、混乱をもたらしたということで深く反省し、おわびしたい」と謝罪したものの、自身も含めた組織委幹部の進退には言及せず。「東京大会のもっとも最初の重要な開会式ですので、何とかこういうオープニングの楽曲がここで白紙になったということだが、挽回して、きちっとした大会を代表する、象徴となる開会式を成功させることが我々の責任」と話した。

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