一山本 運にも恵まれ新入幕「びっくり」、役場勤務から入門した異色の経歴

[ 2021年6月22日 05:30 ]

大相撲名古屋場所番付発表 ( 2021年6月21日 )

新入幕を果たした一山本(日本相撲協会提供)
Photo By 提供写真

 新入幕の一山本は「新年に立てた目標だったので、うれしい」と喜んだ。中大卒業後は地元の北海道福島町役場で働いたものの、情熱が再燃。アマ実績に応じて入門の年齢制限が25歳未満に緩和され、その適用第1号だった。

 5月の夏場所は東十両8枚目で10勝5敗ながら、上位に勝ち越しが少なく番付運にも恵まれて昇進。「名古屋で新入幕を決めたいと思っていた。びっくり」。師匠の二所ノ関親方(元大関・若嶋津)は来年1月に65歳定年を迎える。「1枚でも番付を上げたところを見せたい」と活躍を誓った。

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