丸川珠代五輪相、会場での酒類販売方針に「ステークホルダーの存在がある」

[ 2021年6月22日 11:55 ]

丸川珠代五輪相
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 丸川珠代五輪相が22日、閣議後会見を行った。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会が会場で観客への酒類の販売を認める方向で調整していることが判明。新型コロナウイルス対策のため時間帯などに制限を設けるとみられるが、飲食店への規制を強めてきた中での“五輪ファースト”や“スポンサーファースト”とも取れる方針に、猛反発が起きるのは必至だ。

 丸川五輪相は「現在、飲酒や酒類の提供のあり方については組織委員会が検討していると伺っている。他方、地域においては知事がその時その時で何時まで提供できる、どのような形なら提供できる、と地域が経過措置にあるのか、あるいは、まん延防止等重点措置にあるのかによっても違うが、一定の呼びかけや望ましい姿を示す。そうしたこともあるので地域の知事との連携、調整も十分に配慮して相談した上で決めていくことが必要」とし、「大会の性質上、ステークホルダーの存在がどうしてもある。組織委員会としては、そのことを念頭において検討されると思う。大声出さない、拍手だけで応援する観戦スタイルをしっかり貫かれるような形で、検討いただきたい」と話した。

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