柔道最強カルテットが出現!パーク24で壮行会

[ 2021年6月22日 20:05 ]

東京都品川区のパーク24グループ本社に登場した柔道東京五輪代表の巨大ビジュアル。左から渡名喜風南、高藤直寿、阿部一二三、素根輝
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 第二京浜国道に、巨大な“柔道最強カルテット”がお目見えした。柔道実業団強豪のパーク24は22日、東京都品川区のグループ本社で東京五輪壮行会を開催。男子60キロ級の高藤直寿、同66キロ級の阿部一二三、女子48キロ級の渡名喜風南、同78キロ超級の素根輝の4選手が出席した。

 会場となったグループ本社ビルに先週末に登場したのが、4選手の超巨大ビジュアル。「がんばれ!ニッポン!」「パーク24は東京2020オリンピックを応援しています」のメッセージとともに、白柔道着に身を包んだ笑顔の4人がお目見え。道行く人が二度見するほどのインパクトを与えている。

 壮行会は会場と全国各地の支社や営業所をオンラインで結んで実施。同社社員から「勝負飯は何か?」との質問をぶつけられた渡名喜が「おしるこ。試合前日の夜に食べる」と話すと、他の選手や吉田秀彦総監督らは和やかな笑みを浮かべた。一方、試合では必ず赤いパンツをはく験担ぎで知られる阿部は、「肉が好きなので食べます。ただ、減量があるので赤身を食べます」。司会者から「肉も“赤”なんですね」と突っ込まれると、ほおを赤らめて照れ笑いした。

 壮行会には現役時代に3度の五輪に出場した吉田秀彦総監督も出席。自身の金メダルは92年バルセロナ大会の1つにとどまったことを踏まえ、「強いから金を獲れるのではなく、獲った人が強い。それが五輪」と“訓示”。その上で「全員、金メダルを獲る力がある。4人そろって金メダルをここに持ち帰ってほしい」と期待した。

 5年前のリオ五輪ではまさかの銅メダルにとどまった高藤は、「もう悔しい思いをしたくない。リオのリベンジをしたい」と宣言。今大会から実施される男女混合団体戦との2冠の期待も懸かる素根は「責任と覚悟を持って大会に臨みたい」と抱負を述べた。

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