陸上男子110メートル障害・金井大旺 五輪表彰台へ秘策“ゆっくり”スタート

[ 2021年5月1日 05:30 ]

陸上男子110メートル障害・金井大旺
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 陸上・織田記念国際の男子110メートル障害で16年リオ五輪なら銀メダルに相当する13秒16の日本記録を出した金井大旺(たいおう、25=ミズノ)がレースから一夜明けた30日、オンライン取材に応じた。五輪表彰台へ、ゆっくりスタートを秘策に掲げた。

 「今回は遅れてもいいやぐらいの精神で出た。それでもある程度早く出られたので、これからもそれぐらいの感覚でやりたい」

 これまでフライングに苦しんできた。号砲反応タイム0秒1未満は、人間が反応できないとして失格になるが、これまで2度も反応タイム0秒099、つまり0秒001早く出てしまい涙をのんだ。超人的な反射神経を持つからこそ、「遅れてもいい」ぐらいのスタートで十分早いのだ。次戦は9日の東京五輪テスト大会。本番会場の国立で夢が膨らむ走りを見せる。

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