飛び込みW杯 海外コーチがコロナ陽性、五輪最終予選も開催までゴタゴタ続く

[ 2021年5月1日 05:30 ]

 日本水連は30日、東京アクアティクスセンターで1日に開幕する飛び込みW杯に海外から参加予定だったコーチが、日本入国時の新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。既に隔離措置が取られており、共に来日した選手らは陰性という。関係者によると、陽性者はエジプトのコーチ。大会は東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねて開催され、46カ国・地域の選手225人が出場する見通しだ。

 当初は4月18日に開幕予定だったが、新型コロナ対策を巡って国際水連と日本側の協議がもつれ、一度は中止を発表。その後、協議を重ねて一転して開催が決まった経緯がある。選手、関係者は宿泊先と会場の行き来に限定するなど行動管理を厳格化するが、オーストラリア連盟が選手団を派遣しない決定を下すなどゴタゴタ続き。日本水連は「引き続き、感染拡大防止と安全確保を最優先に、さらなる注意喚起や健康状態の確認を行っていく」としている。

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