大関復帰の霧島「思い切り稽古していきたい」 師匠の前で藤ノ川らと17番で15勝 時津風一門連合稽古

[ 2026年5月5日 13:15 ]

<時津風一門連合稽古>大栄翔(左)と申し合いを行う霧島 (撮影・村上 大輔)
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 大相撲夏場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が5日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 12場所ぶりに大関復帰の霧島(30=音羽山部屋)は幕内・藤ノ川(21=伊勢ノ海部屋)、大栄翔(32=追手風部屋)らと連続で17番取って15勝2敗。右上手を引いての力強い寄り、頭をつけて攻め込むなど迫力十分で「途中で、ちょっと息が上がったけど、いい感じにできた。藤ノ川の動きが早いから、負けないように稽古した」と手応えを示した。

 稽古を見守った師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)は「順調に来ている。体の状態も良いと思う」と称賛。助言を送る場面もあり、「落ち着いて相撲を取るように。注意点だけですね」と話した。

 今後も出稽古などで仕上げていく予定。2場所連続優勝を目指す夏場所へ「あと何日間しかない。休みも入れながら、思い切り稽古していきたい」と力を込めた。

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