カド番・安青錦「まだ出場を目指している段階」時津風一門連合稽古で若元春らと8番で5勝「調子上げて…」

[ 2026年5月5日 13:12 ]

<時津風一門連合稽古>若隆景(左)と申し合いを行う安青錦 (撮影・村上 大輔)
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 大相撲夏場所(10日初日、東京・両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が5日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。

 一門外から参加したカド番の大関・安青錦(22=安治川部屋)は小結・若隆景(31=荒汐部屋)、幕内・若元春(32=荒汐部屋)と連続で8番取って5勝3敗。一気に押し出す場面もあったが、若元春に攻め込まれ、力なく土俵を割るなど持ち味を発揮できず「普通です。良いところも良くないところも出た。調子を上げていくしかない」と前を向いた。

 左足小指骨折で春巡業を3月31日から休場。患部の状態については「前と比べて徐々に良くなっている。終わってからもしっかり治療をしている」と話した。

 1日の横綱審議委員会による稽古総見では横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)らと9番取って3勝。2日以降は部屋で若い衆と約20番取る日もあるなど調整を続けている。夏場所へ「まだ出場を目指している段階です」と見据えた。

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