松田瑞生 独走V!五輪落選の悔しさバネに“復権”名古屋ウィメンズマラソン

[ 2021年3月14日 11:36 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2021年3月14日    名古屋市・バンテリンドームナゴヤ発着 42・195キロ )

<名古屋ウィメンズマラソン>1位でフィニッシュし、両手を挙げゴールする松田瑞生(撮影・椎名 航)
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 名古屋ウィメンズマラソンが14日、名古屋市・バンテリンドームナゴヤ発着の42・195キロで行われ、東京五輪代表補欠の松田瑞生(25=ダイハツ)が22キロ過ぎから独走態勢を築き2時間21分51秒で優勝した。

 レースは、松田、佐藤早也伽(26=積水化学)、上杉真穂(25=スターツ)、福良郁美(23=大塚製薬)の4人が先頭集団を形成。5キロを16分34秒、10キロを33分02秒で通過。15キロで早くも松田と佐藤のマッチレースとなり、2人は20キロを1時間06分46秒で通過。22キロ過ぎで佐藤が遅れ始めた。松田は30キロを1時間40分29秒で通過し、その後も着実にペースを刻み、後続との差を広げてトップでフィニッシュした。

 東京五輪代表落選で悔し涙を流したが、立ち直ってトップでゴールテープを切った。2月28日のびわ湖毎日マラソンで日本新記録をマークした鈴木健吾(25=富士通)は友人。「自分ももっと頑張らないといけないという強い気持ちをもらった」と刺激を受けてレースに臨んでいた。日本歴代7位の自己記録(2時間21分47秒)の更新はならなかった。

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