IOC・バッハ会長「日本が決めること」 海外客受け入れ見送り容認へ

[ 2021年3月14日 05:30 ]

IOCのバッハ会長(AP)
Photo By AP

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が12日、3日間のIOC総会を終えて会見した。

 バッハ会長は東京五輪の海外からの観客については「日本が決めること」と、日本政府による受け入れ見送りの方針を容認する姿勢を示した。

 大会組織委員会の橋本聖子会長は聖火リレーがスタートする25日までに判断する意向を示しており来週にも5者協議を開いて正式決定する。

 総会ではIOC委員から判断が早すぎるとの意見も出たがバッハ会長は「日本の決定を尊重すると当初から言ってきた」と指摘。選手の家族らの来日は厳しい見通しだが「全員に犠牲が必要」と理解を求めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2021年3月14日のニュース