ボクシング日本勢男女5階級、五輪出場権ピンチ…6月予定の世界最終予選中止へ

[ 2021年2月16日 05:30 ]

ボクシング男子の梅村錬
Photo By 共同

 6月に予定(開催地未定)されている東京五輪のボクシング世界最終予選が新型コロナウイルスの影響で中止の見通しであることが15日、複数の関係者の話で分かった。中止された場合、同五輪でボクシングを運営する特別タスクフォースが定めるランキングで出場選手を決める可能性があるという。

 日本勢は五輪出場権を獲得していない5階級に男子がフェザー級の堤駿斗(東洋大)、ライトヘビー級の梅村錬(岩手県体協)、女子はライト級の浜本紗也(日大)、ウエルター級の鬼頭茉衣(中京大大学院)、ミドル級の津端ありさ(西埼玉中央病院)の5選手が出場予定だった。いずれも国際大会の実績が乏しく、関係者によるとランキング方式では五輪出場権獲得は厳しいとみられる。日本連盟は今後、対応を検討していくという。

 4月に予定されていた欧州予選がコロナ禍により、6月開催に変更される方針となったため、世界最終予選実施が難しくなった。

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