豪主将のフーパーがトヨタ入りの理由明かす「最初にコンタクトしてくれた」

[ 2021年2月16日 16:35 ]

オンライン会見に応じたトヨタ自動車のマイケル・フーパー
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 ラグビー・トップリーグのトヨタ自動車に新加入した現役バリバリのオーストラリア代表の主将、フランカーのマイケル・フーパー(29=オーストラリア)が16日、オンライン取材に応じた。

 数々のオファーがある中で日本行きを決意した理由について、「トヨタが一番最初にコンタクトをしてくれて興味を示してくれたこと。サイモンクロンヘッドコーチや、(ディレクター・オブ・ラグビーの)スティーブ・ハンセン、キアラン・リード(ともにニュージーランド)といった敵として対戦した選手を含めて、もともと関係性があった」と理由に挙げた。

 また、「日本は、スーパーラグビーとラグビーのスタイルが似ていると思った。ラグビーのペースだったり、驚くほど動きが速かったり、フィジカルよりセットピースにフォーカスをしているのも楽しみな理由」とも語った。8強だった19年W杯日本大会の経験もプラスに働いたようで、「日本人がいい形でラグビーを歓迎した。もう1度経験したくて、日本に来た」と説明した。

 契約は今季の1シーズンながら、「絶対ではない」と含みを持たせた。代表105キャップの大物で、味方のタックル後にボールに絡む「ジャッカル」の名手として知られる。アタック力もある世界的なプレーヤーだ。

 20日の開幕戦は、東芝(名古屋市・パロマ瑞穂ラグビー場)と対戦する。「まずは開幕戦を楽しみにしている」とデビュー戦での大暴れを予感させた。

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