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兄はJ2水戸で活躍 女子15人制代表候補ンドカ・ジェニファ「高みを目指す」

[ 2021年1月9日 23:10 ]

合宿中の千葉県勝浦市からオンライン取材に応じたンドカ・ジェニファ
Photo By スポニチ

 今年3月にW杯ニュージーランド大会のアジア最終予選(香港)を控えるラグビー女子日本代表候補のンドカ・ジェニファ(流通経大)が9日、合宿を行っている千葉県勝浦市でオンライン取材に応じた。合宿は6日に始まり、あす10日が最終日。父がナイジェリア出身のンドカは「まだ合宿参加回数は少ないが、みなさん優しく、整った環境でラグビーができている。(立場は)チャレンジャー。常に高みを目指す」と充実した表情で語った。

 埼玉・昌平高時代までバスケットボール一筋だったンドカは、高3でウインターカップに出場。大学から心機一転ラグビーを始めたが、持ち前の身体能力を生かし、代表入りを狙う。コンタクトプレーは「まだ恐怖心がある。改善しないと」と話すが、ハンドリングやステップの技術はバスケと通底。「経験が生きる」と話した。

 3人きょうだいの末っ子で、長兄のボニフェイスはサッカーJ2水戸で活躍する。「いつも“スポーツを楽しめ”と言われている」とンドカ。アスリートとして尊敬する兄の背中を追いながら、兄に先んじて日本代表入りを目指す。

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