×

桐蔭学園・藤原監督 地元待機の3年生部員に感謝 応援歌の映像届き「それが力になった」

[ 2021年1月9日 15:45 ]

第100回全国高校ラグビー大会決勝   桐蔭学園32-15京都成章 ( 2021年1月9日    花園ラグビー場 )

<京都成章・桐蔭学園>連覇を達成し歓喜の桐蔭学園フィフティーン(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 史上最多63校がそろう第100回全国高校ラグビー大会の決勝が9日、花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で行われ、前回大会の覇者・桐蔭学園(神奈川)が、32-15で、初優勝を狙う京都成章(京都)を破り、大会連覇を達成した。桐蔭学園は2大会連続で3度目の優勝。89回から91回まで3連覇した東福岡以来、史上9校目の連覇を果たした。

 優勝後に、桐蔭学園・藤原秀之監督が監督インタビューに答えた。以下は、一問一答。

 ―見事な連覇おめでとうございます。
 「ありがとうございます」

 ―今の心境は。
 「この大会ができるということが本当にすごいことだと思っておりますので、大会の関係者、本当に感謝しております。それから、選手にコロナの反応も出ていないという話を聞いていますので、本当に感染に気をつけてやったんだなと思っています」

 ―準決勝に続いて前半は同点だった。
 「かなり厳しいゲームになるというのは戦前から予想されていましたし、少しでも1センチでも前に出るということをテーマに彼らは挙げてましたから、それが出来てたので、まぁ、よかったかなと思います」

 ―後半は今大会強さを見せつけた。
 「今回は本当に現地に3年生全員連れてこれなかったので、きょうも応援歌を映像でもらって、最後それをロッカールームで見て、こっちの方に来ましたので、それが力になったんだと思います」

 ―昨年度、初の単独優勝の際は「七転び八起き」という言葉を使ったが、今回は連覇。
 「本当にここまで来ることは予想してなかったので、彼らが本当に努力したんだなということで、本当に強かったんだということだと思います」

 ―一戦一戦手応えがあったのか。
 「日に日に彼らが大きくなっていることを感じたので、もしかしたら決勝戦やってくれるんじゃないかという思いはありました」

 ―コロナの年に日本一。
 「まさかというところが私の中では、もうひと言だと思います」

 ―今大会は無観客で決勝戦もバーチャル応援だった。
 「本当にもう、学校関係者、生徒ですね、生徒も多分応援してくれていると思いますから、それが我々にとっても力になりました」

 ―来年度は3連覇への挑戦。
 「いや、そんなことは考えておりませんし、ラグビーがしっかり、スポーツがしっかりできればいいかなと思います」

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年1月9日のニュース