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ウィザーズ連敗 再び猛追およばず 八村は17得点 セルティクスは4連勝

[ 2021年1月9日 11:51 ]

セルティクスのオージェレイをかわしてパスを繰り出すウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 ウィザーズは8日、敵地ボストン(マサチューセッツ州)でセルティクスと対戦したが107―116(前半47―66)で敗れて2勝7敗。第3Qの3分34秒に最大28点差(49―77)をつけられながら、第4Qの4分24秒に八村塁(22)の3点シュートで4点差(95―99)まで詰め寄ったが試合をひっくり返すまでには至らなかった。

 ウィザーズはブラドリー・ビール(27)が60得点を挙げた6日の76ers戦でも21点差から第4Qに3度逆転したが惜敗。2試合連続で東地区の強豪に終盤で猛追しながら白星には届かなかった。

 ビールは41得点。開幕から9試合連続での27得点以上はチーム初となった。自身5試合目の出場となった八村は37分でフィールドゴール(FG)を今季最多となる12本中7本(うち3点シュートは4本中1本)成功させて2試合ぶりの2ケタとなる17得点。5リバウンドと3アシスト、2スティールも記録したが、出場時間帯のチームスコアはマイナス16だった。

 ラッセル・ウエストブルック(32)は12得点、4リバウンド、8アシストを記録したものの、リーグ・ワーストのターンオーバー(1試合平均5・0)も7回。前半での60失点以上は今季9試合で6度目となった。

 ウィザーズはこれでロード4連戦を終了。9日からは地元ワシントンDCでヒート→サンズ→ジャズとホーム3連戦に臨むことになっている。

 セルティクスは4連勝で7勝3敗。ジェイソン・テータム(22)が32得点、ジェイレン・ブラウン(24)が27得点をマークしてチームを引っ張った。ガードのケンバ・ウォーカー(30)は膝の故障で出遅れているが、226センチのタッコ・フォール(25)が途中出場ながら、前半にウィザーズのウエストブルック、ダビス・バターンズ(28)、そしてセンターのロビン・ロペス(32)の3人のシュートをブロック。19分の出場で4得点、8リバウンドを稼いでチームにリズムを与えた。
 
 <八村の全プレー>
 ▼第1Q(出場9分58秒=4得点)
(1)57秒・ゴール下で右手によるレイアップ=〇(アシスト・ウエストブルック)
*9分0秒・フリースロー2本=〇〇
 ▼第2Q(出場8分7秒=無得点)
(3)8分31秒・左サイドから3点シュート=×
(4)11分32秒・ゴール下でシュートに持ち込むもタイスにブロックされる=×
 ▼第3Q(9分10秒出場=6得点)
(5)2分12秒・ローポストからのパワープレーでペイント内でスマートをかわしてフェードアウエー=〇
(6)6分10秒・フリースローライン付近からプルアップ・ジャンパー=〇
(7)7分4秒・スティールからワンマン速攻で左サイドからレイアップ=〇
(8)7分57秒・右エルボーからジャンプシュート=×
(9)8分11秒・ユーロステップからゴール下=×
 ▼第4Q(出場9分57秒=7得点)
(10)2分53秒・速攻からダンク=〇
(11)4分24秒・右サイドから3点シュート=〇(アシスト・ウエストブルック)
(12)11分24秒・左サイドからターンアラウンドでジャンプシュート=〇(アシスト・ウエストブルック)

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