秋場所優勝争いは混とん…2敗の翔猿&正代次第で最大4人の決定戦も

[ 2020年9月26日 05:30 ]

大相撲秋場所13日目 ( 2020年9月25日    両国国技館 )

2敗でトップに立つ翔猿(左)と正代
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 関脇・正代(28=時津風部屋)が大関・貴景勝(24=千賀ノ浦部屋)との2敗対決を制した。大関の突き押しを受け止めての突き落とし。今年3度目の優勝争いで、熊本県出身では史上初となる優勝に前進した。新入幕の翔猿(28=追手風部屋)は好調の平幕・隆の勝(25=千賀ノ浦部屋)を送り出しで破り、トップの2敗は正代と2人になった。3敗は大関・朝乃山(26=高砂部屋)ら4人。

 全勝、1敗が消えた中日からトップの2敗力士は9→6→5→4→3→2と減った。千秋楽の取組は14日目終了後に決まるが、正代、翔猿とも2敗を守れば両者が初優勝を懸けた直接対決になる見通しだ。逆に正代、翔猿がそろって敗れると再び大混戦となる。14日目終了時で3敗が最大6人になる可能性があり、その場合、千秋楽は朝乃山―貴景勝、正代と3敗力士の対戦が濃厚。最大4人の優勝決定戦となる。

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