心不全で春場所全休の翠富士が力士会参加 「夏場所出る予定です」4月中旬から稽古再開

[ 2026年4月28日 17:19 ]

力士会に出席した翠富士 (撮影・村上 大輔)
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 大相撲の十両以上による力士会が28日、東京・両国国技館で開かれ、「心不全」で春場所と春巡業を全休した十両の翠富士(29=伊勢ケ浜部屋)が元気に参加した。

 2月下旬に大阪入りしてから「息ができない」状態に陥って春場所前まで入院。その後帰京して静養していた。休場理由が「心不全」と発表され周囲を心配させたが「酒の飲み過ぎと高血圧が原因」と説明。血圧はMAX220に達していたという。

 現在も通院は継続し、降圧剤や利尿剤など7種類の薬を処方してもらっているが「がっつりはちょっと無理ですが、稽古はやっています。だいぶ戻ってきました」と表情は明るかった。

 この日の力士会での計測では体重は前回計測から4キロ減の112キロだった。今月中旬から体を動かし、この日から稽古場で相撲を取る稽古も開始。「(寿之富士らと)4番取ったけど全然ダメだった。師匠には“もう少し下から慣らしていけ”と言われました。幕下、三段目からいって徐々に上げていけたら。」と話した。
 

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