カヌー男子カナディアンシングル 永沼4連覇!会心レース運び「一番いい優勝」

[ 2020年9月13日 05:30 ]

4連覇を達成した永沼
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 カヌースプリント日本選手権第4日は12日、石川県小松市木場潟カヌー競技場で各種目の500メートルの決勝が行われ、男子カナディアンシングルの永沼崚(26=ユアテック)が1分52秒040で優勝し、4連覇を達成した。1チームのみの参加になった男子カヤックフォアでは、東京五輪代表のメンバー(松下、藤嶋、水本、宮田)が今季初の実戦形式のレースに臨み、1分23秒881をマークした。13日は、各種目200メートルの決勝と、パラカヌーの日本選手権が同時に開催される。

 男子カナディアンシングルは非五輪種目ながら4連覇の喜びがあふれた。永沼は後半250メートルからペースを上げトップに立つと、そのままゴール。「4年間の中で一番いい優勝」と振り返った。1000メートルで五輪出場を目指す永沼は宮城県石巻市出身。東日本大震災では実家が半壊した。「今はコロナについてよく言われるが気持ちとしては復興五輪。自分が五輪に出ることで地元を勇気づけたい」と語った。

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