貴景勝 婚約場所で白星スタート 八角理事長「乗っていける」

[ 2020年9月13日 19:42 ]

大相撲秋場所初日 ( 2020年9月13日    両国国技館 )

照ノ富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・久冨木 修)
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 場所前に元大関・北天佑の次女で、元モデルの千葉有希奈さんとの婚約を発表した大関・貴景勝が、先場所幕尻優勝した照ノ富士を押し出して破り、会心のスタートを切った。

 立ち合いから突きはなしていき、まわしを欲しがる照ノ富士にスキを与えず、そのまま土俵を割らせた。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「休場明けだから、初日に勝つと乗っていけるのでは。先場所、勝って(優勝して)いる相手だからね」と評価した。

 貴景勝はカド番だった7月場所で11日目に勝ち越しを決めたものの、12日目から左膝じん帯損傷のため休場した。八角理事長は「押し相撲は番数をこなして本場所に臨みたいから(場所前の)稽古の番数ができないのは苦しいよね。自分は経験ないけど(膝の周りを)鍛えるしかない。うまく(ケガと)付き合っていくということじゃないかな」と話していた。

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