ビックカメラ高崎 ルーキー片岡美結が好走塁で上野由岐子に初星プレゼント

[ 2020年9月13日 18:37 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部第6節最終日   ビックカメラ高崎4―3太陽誘電 ( 2020年9月13日    群馬県・高崎市ソフトボール場 )

<太陽誘電・ビックカメラ高崎>3失点ながら今季初勝利を挙げたビックカメラ高崎・上野(日本ソフトボール協会提供)
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 ビックカメラ高崎は、ルーキーが大エースを救った。3―3の7回表無死、二塁打を放った森の代走で片岡美結(19)が出場し、1死三塁。3番市口の投ゴロで太陽誘電の右腕、藤田倭が一塁へ送球するやいなや本塁を狙い、捕手のタッチをかいくぐって決勝のホームを踏んだ。

 次打者が4番の内藤だっただけに、スタートを切るかどうか判断を迷うところだったが、「緊張して何も考えていなくて、1点を取りたい気持ちだけで走った」と一か八かで仕掛け、勝ち越し点をもぎ取った。

 エース上野由岐子(38)は序盤に2被弾し、3点のリードを追いつかれた。しかしその後は粘りの投球を見せていた。1点のリードをもらった7回は3人切り。6安打3失点で完投勝ちをした。

 足で、大黒柱に今季初勝利をプレゼントした片岡は「上野さんが粘っていた。勝ち星を渡したかった」と、満面の笑みを浮かべた。

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