貴景勝が白星発進!先場所優勝の照ノ富士下す 朝乃山は初日に黒星

[ 2020年9月13日 17:46 ]

<秋場所初日>照ノ富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・久冨木 修)
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 大相撲秋場所は13日、東京・両国国技館で初日を迎えた。白鵬(35=宮城野部屋)、鶴竜(35=陸奥部屋)の両横綱が不在の中、大関・貴景勝(24=千賀ノ浦部屋)と先場所優勝の東前頭筆頭・照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が対戦する注目の一番は、貴景勝が制して白星発進した。

 大関・朝乃山は結びで小結・遠藤と対戦。立ち合いで差し負ける苦しい展開に。その後攻め返すも遠藤に粘られ、最後は強引な投げをすくい投げで返されて、初日に土がついた。

 3関脇は正代が隆の勝に押し出しで圧勝。御嶽海は得意の押し相撲で北勝富士を下した。新関脇・大栄翔は玉鷲に突き落としで敗れ、悔しい黒星発進となった。

 日本相撲協会はこの日、休場力士の診断書を公表し、鶴竜は10日付で「腰椎分離症の疑いで、2週間程度安静加療が必要な状態がある」との内容だった。「8月頃から腰痛が増悪し、相撲が取れない状態が続いている。腰痛も体動時に著明に増悪」とも記されていた。7月場所で右肘を痛めて2日目から途中休場。本格的な稽古ができずに2場所連続休場が決まっていた。

 白鵬は9日付で、「右膝蓋(しつがい)大腿靱帯(じんたい)損傷、関節内巨細胞腫で今後約3週間のリハビリテーション加療を要する見込みである」との内容。7月場所で右膝を痛めて途中休場し、8月13日に内視鏡手術を受けていた。

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