遼“Vチャージ”65 72位から6位急浮上!第1R後半から弾道イメージ手応え

[ 2020年9月5日 05:30 ]

男子ゴルフツアー フジサンケイ・クラシック第2日 ( 2020年9月4日    山梨県 富士桜CC(7566ヤード、パー71) )

フジサンケイクラシック2日目、1番、ティーショット前にコースを読む石川遼
Photo By 代表撮影

 第1ラウンドの残りと第2ラウンドを行い、72位から出た石川遼(28=CASIO)が1イーグル、5バーディー、1ボギーで回り、この日ベストスコアとなる65で通算3アンダーとして6位に急浮上した。首位とは3打差。小田孔明(42=プレナス)と市原弘大(38=フリー)、永松宏之(37=フリー)のベテラン3人が首位に並んでいる。

 まるで富士の頂まで達するかの勢いで、石川が上昇気流に乗った。予選通過に崖っ縁から優勝圏内に突入し「前日よりばたつくことなくやれた。集中してできた」と充実の表情をのぞかせた。

 出だしの1番でティーショットを右に曲げてボギーとしたが「右は修正できるので焦りはなかった」。3番パー5で2オンに成功すると、カラーから8メートルをねじ込んでイーグル。前半で3つ伸ばすと、後半も3バーディーで6位まで浮上した。

 今春からコーチ契約を結ぶ田中剛氏と綿密なゲームプランを立てている。18番は第1打を1Wで左のフェアウエーバンカーに入れた前日の反省から、3Wに変更。フェアウエーに運ぶと5Iでの2打目をピン手前2・5メートルにつけてバーディー締めにつなげた。

 第1ラウンドの後半から弾道をイメージするために、左手でVサインをつくってからアドレスを行う。「いい位置で週末を迎えられてわくわくしている」。連覇した09、10年以来となる大会3勝目へ、Vイメージは湧いている。

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