【全米プロ】久常涼が首位でホールアウト「ショットが安定していた」バウンスバック4度と粘り67
米男子ゴルフツアー 全米プロ選手権第1日 ( 2026年5月14日 ペンシルベニア州 アロニミンクGC=7394ヤード、パー70 )
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男子ゴルフのメジャー第2戦が開幕し、米ツアー未勝利の久常涼(23=SBSホールディングス)が7バーディー、4ボギーの67をマークし、ホールアウト時点で首位に立った。
「ボギー先行でしたけど、バウンスバックが3回くらいあったと思う。いいプレーができて良かった」。好スコアで回った久常は満足感をにじませた。
3番でボギーが先行したが、4番で1メートルにつけて挽回。6番のボギーもで3メートルのパットを沈めて取り返した。パー5の9番で伸ばし、10番で落としたが、11番で1メートルにつけてまたもバウンスバック。14番ボギーの直後の15番では4メートルのバーディーパットをねじ込んだ。4度のバウンスバックが好スコアにつながった。
「ショットが安定していたので比較的プレーしやすかった。ほとんどフェアウエーにいたのが大きかった。そこからポカミスがあったのは残念でしたけど、それを上回るくらいいいプレーができた」。フェアウエーを外したのが1回だけとティーショットが非常に安定していた。パーオンを逃したのも4ホールだけ。アイアンショットも精度が高かった。
大会前は傾斜の強いグリーンを警戒していたが「終盤にかけてスピード感はあってきた」とパットの感触も悪くなかった。
全米プロは3年連続3回目の出場。初出場の24年は18位、昨年は37位といずれも予選を通過して日本勢最上位で終えている。好相性のメジャーで久常が好スタートを切った。
















