【全米プロ】松山英樹「戦えるレベルではない」直近2試合は苦戦 予選はスポーン、ホーマと同組

[ 2026年5月13日 09:26 ]

松山英樹(AP)
Photo By AP

 男子ゴルフの今季メジャー第2戦・全米プロ選手権は14日に米ペンシルベニア州のアロニミンクGCで開幕する。21年マスターズ覇者で米ツアー11勝の松山英樹(34=LEXUS)は12日の練習ラウンド後、取材に応じた。

 メジャー2勝目を目指す松山だが、前哨戦では好結果を残せなかった。マスターズで12位に入った後、2週間のオフを挟んでツアーに戻ったキャデラック選手権は53位。復帰2戦目の前週トゥルーイスト選手権は72人中71位に沈んだ。

 松山は「(良かったところは)ないですね。3日目はバーディー(6個)をたくさん取れたのは良かったと思うけど」と振り返り、現在の状態について「昨日、今日で少しずつ良くはなっているけど、戦えるレベルではまだない」と分析した。

 アロニミンクGCで全米プロが開催されるのは1962年以来64年ぶり。松山自身が同コースでプレーするのは18年BMW選手権以来8年ぶりだ。

 「コースのイメージは覚えているけど、そんなに覚えてない。18(ホール)回ったのでイメージしながら調整できたらいい」

 8年前はキーガン・ブラドリー(米国)が通算20アンダーで優勝し、松山は6打差の15位だった。今大会の予想優勝スコアを聞かれると「みんながうまくなってることを加味しても20(アンダー)はいかないと思う。いってほしくないっていう願望もあるけど」と苦笑しながら話した。

 予選ラウンドは25年全米オープン覇者J・J・スポーン、米ツアー6勝のマックス・ホーマ(いずれも米国)と同組になった。初日は日本時間15日午前1時59分に1番からスタートする。

続きを表示

「松山英樹」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年5月13日のニュース