ソフトボール国内リーグ開幕 三宅会長「新たな歩み」 いきなり4発飛び出る

[ 2020年9月5日 12:50 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部後半開幕節第1日 ( 2020年9月5日    神奈川県大和市・大和スタジアム )

<第53回日本女子ソフトボール1部後半開幕節シオノギ・デンソー>初回2死、先制の右越えソロ本塁打を放つデンソー・川畑(撮影・河野 光希)
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 2020年シーズンの開幕に先立ち、日本ソフトボール協会の三宅豊会長が開幕の宣言をした。今季は3月末に開幕する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で前半5節が中止になった。多くのスポーツが中止や延期を余儀なくされた点にも触れながら、「スポーツがいかに社会生活において大切かというのを身をもって感じた」と、関係各所の協力を得てシーズンインにこぎ着けた意義を口にした。

 今季は、1回戦総当たりのリーグ戦で、決勝トーナメント進出の5チームを決める。原則、無観客で、開幕節と決勝トーナメントのみ、観衆を入れる。選手間でも感染対策を取りながら、誰も経験したことがないシーズンに入る。「ソフトボール界にとって新たな歩みになる。試合が終わった後、健闘を称え合う握手が今はできません。収束し、大きな声で声援でき、ファンと選手が交流できる日が早く訪れることを願って、開幕を宣言します」とマイクに思いを乗せた。

 始球式では、会長自ら登板。日本代表の新しい赤のユニホームを着用し、世界殿堂入りをしたかつての豪腕を思わせる速球を投げ込んだ。

 デンソーとシオノギ製薬の開幕戦は、両軍で計4本の本塁打が飛び出た。デンソーは、日本代表候補の川畑瞳内野手(24)の2打席連続弾と好守があり、8―2で勝利した。

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