【米女子ゴルフ】渋野日向子「取り返したい気持ちがいい方向に」3オーバーからばん回イーブンパー30位

[ 2026年5月15日 11:35 ]

米女子ゴルフツアー クローガー・クイーンシティー選手権第1日 ( 2026年5月14日    オハイオ州 マーケィーワーCC=6416ヤード、パー70 )

渋野日向子
Photo By スポニチ

 第1ラウンドが行われ、渋野日向子(27=サントリー)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー70で回り、首位と4打差の30位で発進した。

 U―NEXTのインタビューに応じた渋野は「ショットがあまりいい感覚ではなかった。前半はそれなりのスコアが出たなという感じ。後半は取り返したいという気持ちがすごくいい方向につながった」と振り返った。

 インから出て前半で3オーバーまでスコアを落とす苦しい展開だった。しかし後半出だしの10番で6メートルのバーディーパットを沈めて流れを変えた。3番パー3で1メートルにつけてスコアを伸ばすと、パー5の7番でも1メートルのチャンスをものにした。

 「前半も取りこぼしたところもあったし、取りたいホールで取れなかったりもあった。後半はしっかり決め打ちできたし、チャンスも多かった」

 今季はこれまで5試合に出場し予選落ちが3回と苦戦が続き、ポイントランクは152位。前週はみずほアメリカズ・オープンの出場予選会(マンデートーナメント)に挑戦したが、出場権を得られず早めにオハイオ州に移動して調整した。

 限られた出場機会の中でポイントを稼がなければならない立場の渋野にとって出遅れは致命的。3オーバーから巻き返した意味は大きい。

 トップと4打差で臨む第2日を見据え「明日もしっかり伸ばさないといけない。朝早い(スタート)ですけど、流れをつかめるように頑張りたい」と力を込めた。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年5月15日のニュース