大坂なおみ、逆転で4強進出 苦しみつつも圧巻の9ゲーム連取!

[ 2020年8月27日 04:20 ]

4強進出を決めた大坂(AP)
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 テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープン第5日は26日、米ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで女子シングルス準々決勝が行われ、第4シードで世界ランキング10位の大坂なおみ(22=日清食品)は同20位のアネット・コンタベイト(24=エストニア)と対戦。4-6、6-2、7-5の逆転勝ちで4強進出を決めた。

 第1セットは4-6で落とした。第1サーブの成功率が44・4%にとどまり、自らのサービスゲームである第5ゲームをブレークされると、そのまま押し切られた。
 第2セットも開始早々、自らのサービスゲームをブレークされ苦しい展開に。しかし、相手サーブの第4ゲームを取り返し、ゲームカウント2-2のタイに持ち込むと、さらに第6ゲームもブレークに成功。流れをつかんだ大坂は6ゲーム連取でセットを奪った。

 最終セットに入っても勢いは持続。力強いストロークで相手を圧倒し第2ゲームをブレーク。続く自身サービスゲームの第3ゲームもキープし、第2セットの第3ゲームから9ゲーム連取した。第7ゲームでブレークを許し、その後は互いにキープが続いたが第12ゲームをブレークし、7-5で勝利を決めた。

 苦しみつつも、地力の差で準決勝進出を決めた大坂。昨年10月の中国オープン以来のツアー制覇に向け、また一つ歩を進めた。次戦は世界ランキング22位、第14シードのエリス・メルテンス(24=ベルギー)と対戦する。

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