笹生優花 2大会連続V狙う「今週に集中しなくちゃ」 初優勝の反響に驚きも

[ 2020年8月26日 14:23 ]

笹生優花
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 女子プロゴルフツアーの今季第3戦となるニトリ・レディースは27日、北海道の小樽CC(6695ヤード、パー72)で開幕する。今季第2戦となったNEC軽井沢72で史上7番目の若さとなる19歳57日でのプロ初優勝を果たした笹生優花(19=ICTSI)が26日、開幕を前日に控えてリモートでの会見に臨み「まずは予選通過を目指して、楽しんでプレーしたいです」と意気込みを口にした。

 プロ4戦目での初優勝の反響は大きかったそうで、「思った以上に多かったので、ありがたいなと思いました」と感謝を口にする。日本とフィリピンの両国で育った19歳は日本語、フィリピン語、英語を話すトリリンガル。アマチュア時代から世界を舞台に実績を残してきただけに、日本以外にもフィリピンをはじめ、米国やオーストラリアなど世界5カ国からお祝いのメッセージが届いたという。師事するツアー通算94勝のレジェンド・尾崎将司(73)には直接報告。師匠からは「1勝おめでとう」と祝福の言葉をかけてもらった。

 ただ、22日にはすでに北海道入りするなど、すでに視線は今大会に向いている。「時間が経つのが早くて、次の試合なので。優勝はうれしいですけど、今週に集中しなくちゃと思っています」と気合を入れ直した。アマチュアとして出場した18年は予選落ち。「油断できないコース。ティーショットが大事になってくるのかなと思います。2週連続優勝を狙うというよりも、優勝したからにはもっと気を引き締めてやらなきゃいけない」と力を込めた。

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