西郷真央、満身創痍で最終予選進出!背中肉離れも71マーク「自信になった」

[ 2020年7月10日 19:25 ]

ティーショットを放つ西郷真央(JGA提供)
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 日本ゴルフ協会が主催するメジャー、日本女子オープン(10月1~4日)の地区予選が10日、千葉県の浜野GC(6479ヤード、パー72)で行われ、ツアールーキーの西郷真央(18=大東建託)が2バーディー、1ボギーの71で回り、11位で最終予選(8月31日~9月1日)に駒を進めた。今大会には118人が参加し、23人が最終予選に進出。63をマークしたアマチュアの岩井明愛(18=埼玉栄3年)が首位通過した。

 ツアールーキーの西郷は満身創痍(そうい)の中で地区予選を突破した。3日前の練習ラウンド中に背中に痛みを感じ、「肉離れ」と診断された中で71をマーク。「痛みはありましたけど、この体でアンダーで回れたのは自信になりました」と笑みを浮かべた。

 プロデビューとなった6月の国内女子ツアー初戦、アース・モンダミン・カップでは堂々の5位。いきなり最終日最終組で回るも、首位タイで迎えた9番パー3でティーショットを池に入れ、ダブルボギーをたたいて初Vを逃す形となった。その日のうちに師匠でツアー通算94勝のレジェンド・尾崎将司の自宅兼練習場、通称ジャンボ邸に直行。師匠に結果を報告したところ、「大金を池に入れて気前がいいな」と“ジャンボ節”でねぎらわれたことを明かした。

 次戦は最速で8月14日開幕のNEC軽井沢72と約1か月後。西郷にとっては、故障を完治させる期間があるのは幸いだ。「早く(背中を)治して、次も上位で戦いたい」と次戦を見据えた。

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