関藤直熙 コースレコード61で逆転V「まさか優勝できるとは」

[ 2020年7月10日 15:46 ]

 男子ゴルフのゴルフパートナー・エキシビションは10日、茨城県の取手国際GC(6766ヤード、パー70)で最終ラウンドが行われ、10位から出た関藤直熙(22=エブリイ)がボギーなしの9バーディー、61のコースレコードで回り通算14アンダーで優勝した。関藤は昨季のアジア・ツアー下部に当たるアジアディベロップメントツアー(ADT)で2勝をマーク。同ツアーで日本人初の賞金王となると、今季のツアー出場権を賭けた最終予選会は11位となり、今季は日本とアジア、両ツアーでの活躍を目指していた。

 表彰式で優勝書金360万円とコースレコード賞10万円を手にした22歳は「まさか優勝できるとは思ってなかったので信じられない気持ちです。次の試合に向けて万全の状態で臨みたいです」と初々しい表情であいさつした。

 1打差の2位に63で回った和田章太郎(24=ディライトワークス)。首位から出た堀川未来夢(27=Wave Energy)は67と伸ばせず、通算11アンダーで3位。石川遼(CASIO)は9番でダブルボギーをたたくなど71とスコアを落とし、通算5アンダーの35位に終わった。

 大会は新型コロナウイルスの影響で2日間のツアー外競技となり、無観客で行われた。

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