米大学スポーツ界の強豪カンファレンスが試合数を削減 新型コロナの影響で日程を調整

[ 2020年7月10日 11:30 ]

2018年11月のミシガン大対オハイオ州立大の一戦(AP)
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 全米大学フットボールとバスケットボールの強豪校がひしめく「ビッグ10カンファレンス(所属14チーム)」が、秋に開幕するすべてのスポーツをカンファレンス内だけの試合にとどめることになった。スポーツ専門局のESPNが9日に報じているもので、9月に開幕するフットボールでは、ビッグ10以外所属のチームが対戦相手となる計36試合が中止となった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮して移動を最小限に抑えるための措置。ビッグ10に所属するフットボール・チームは今季の日程から各校とも3試合ほどが削られ、9試合でシーズンを消化することになった。

 ビッグ10に所属するのはオハイオ州立、ペン州立、ミシガン、インディアナ、ミシガン州立、メリーランド、ラトガース、ウィスコンシン、ミネソタ、アイオワ、イリノイ、パデュー、ネブラスカ、ノースウエスタンの14校が。米大学スポーツ界では前日に北東部の私立7校で構成されているアイビーリーグが、秋にスタートするすべての競技を中止にしたばかり。アイビーリーグやビッグ10以外のカンファレンスも対応を迫られており、今後の動向が注目されている。

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